『グノーシア』プレイ記録14

現在埋まっていない特記
しげみち:5
ジョナス:6

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特記残りふたつまで来ました。ジョナスはともかくしげみちが残ったのが意外だ…。
とりあえず乗員として普通にやっていきます。イベント来てくれ~!

グノ側が役職騙りに出なかったし、唯一のエンジニアのしげみちがグノーシアを連続で当ててくれたのでその通りにして勝利。しげみちえらい!

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最近は初日に役職を出して、2日目に『人間だと言え』を撃って様子見するスタイルでやっています。
夕里子さまがコメットを怪しんでいたので鶴の一声で勝ち!

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助けて~!イベントでないよ~!

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開始条件をAC主義者・バグありにしてみました。負けてもいい。イベントが出れば。

ジョナスにめちゃくちゃ疑われて土下座も通らず冷凍。
シピのこと全然疑ってなかった…。やっぱり手強いなシピは…。

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経験値おいしい!イベントは出ず…。

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グノーシア残りすぎでは!?コメットとククルシカがオトメの嘘見抜き報告をくれたので、オトメを突っついていたのですが『哀しむ』に阻まれて手も足も出ず…。オトメ、強い。

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あっっっっっ!!!!!?!?

レムナンがノリノリで乗ってくるの笑ってしまう。

こういうときは強く出てくるじゃん…。

レムナンほんとなんなんだよ。かわいいな~。

なんだこれ…。
これが残っていたしげみちとジョナスの特記でした。これで全員の特記コンプリートです。これで…。

決着後、銀の鍵が満たされたことに関してセツとの会話。

長かったねえ…。セツもとりもがんばったねえ…。

セツ~~~~~!!!!!好きだ…。

クライマックスという感じだ…。

いってみましょう!

パーティーだ!

まるまると太ったとり、完全に食べられるコースだ…。

食べちゃおうか?

セツは扉からもうひとりの主人公を異なる次元に送り出して、解決するつもりのようです。

はい…。

あ~…。そういう…。

せ、セツ~!とりを置いていかないで…。

セツの覚悟が決まりすぎていて…。とりは守られるだけで終われなくない!?
セツが主人公に心から感謝しているように、主人公もプレイヤー私もセツに感謝しているので…。

パーティー会場に戻るとセツ以外のみんなのエピローグが。

ジナのもとなら安心できるね…。SQちゃん1歳に良い後見人ができてよかった。
ジナもSQも母親という共通するキーワードがあるからなのかな~。探偵になったのはマジでなぜ?という感じですが。でもSQならきっと楽しくやっていることでしょう!

なんだかんだこのふたりがずっと一緒にいるの、奇縁という感じで良!
シピがしっかり猫になったのも好きだなあ。シピにとっての幸せの形はこれなんだ。

し、しげみちがいいならもうそれでいいんじゃないかな…。

う、うおお急に少年性出してくるじゃん…。
レムナンの恨みのこもった顔を忘れないところ好きだったので、こう…頑張ってほしいですね。

体内に分け入って…ってちょっとうまいことをいった風なのはやめなさい!
いやでも軽薄に生きていた沙明が、自ら実験動物と関わっていく人生を選んだのは感慨深いというか、やっぱり沙明だなって…。
私は沙明の人生を応援しています。

ジョナスとステラ、このエピローグで一番刺さってしまったところです。
ジョナスを看取ったということはステラは最期まで傍にいたはずなのに、ジョナスはステラに個人としての関心が全くないので、ステラが一緒にいても『孤独に一生を終えた』なんだ…。
ステラもステラで一緒に眠る相手より、いつか王子様が…のほうを夢見ているし。
最期まで連れ添ったと表現していいはずなのに、それでもお互いに全く情が湧かないの逆にすごい。
『一緒にいる』ことにお互いなんの価値も生まれないのに、一生『一緒にいる』ふたり、面白くて好き。

ジナが愛されない世界は嘘なので、よかった…。
ジナ、善性の人でたしかにそれだけなのですが、それはこの世界ではとても得難くきれいなものなので…。

研究の場で沙明と会うこともあったのかな。
みんなに愛されているオトメを見て内心ほっとする沙明はいるじゃないですか。

ククルシカはジョナスと一緒には行かなかったんだ。
彼女がなんだったのかはこの先で触れられるのかな。

良。私なんぞに人生を補足される夕里子さまであってほしくないですからね。

というわけで、これで終わりじゃないぞ!とタイトル画面の不在も夕里子さまも伝えてくるので、この先に進むための方法を探そうと思います。
『イベントサーチ』が『おまかせ設定』に変わっていたので、ここに進路はなさそう。
セツはもうひとりの主人公に鍵を渡しにいったので、ということは…。

あーーー!あ~……。あああ…。
ここから長いのかな…?記事は一旦切って、続きに行ってみようと思います。
次回、終わらせる!(多分)