好きな配信者さんが以前「オタクという言葉をいまだにネガティブに感じるから、自称はいいけれど他人に使うのは抵抗がある」というお話をされていて、私も言葉選びに自分なりのルールはあるけれど、すべての人を不快にさせないなんて絶対に無理だな…とそのときあらためて感じました。

自分に合う言葉をそのときそのときで精一杯選んでいれば、せめて自分自身で見返した際に「うわ…」とはならずに済むはずなので、それでやっていくしかない。

まだそんなことなにも考えていなかったはるか昔のブログがインターネット上に残っていて、メルアドもパスも紛失して消せない人間はそう思います。
定期的に見返しては「うわ…」となっています。まさに今。