自由帳ミニブログ。感想・日記・雑念など。
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カテゴリ「感想55件]5ページ目)

#グラブル
今日はスパバハに連れて行ってもらいました!昨日の夜から緊張して今日は一日中そわそわしていたのですが、思った以上に楽しかった!
行こう行こうと思いながらずっとびびって行けていなかったので、連れていってくれた友人たちに大感謝です。

本当に楽しかった!グラブルのマルチは友達やある程度打ち解けた仲間と遊べると楽しいということを、久しぶりに思い出させてもらいました。
感想
#ウマ娘
ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第3話「走る理由」

「負けて膝をついても、最後まで戦い続ける。それが俺の知るナリタトップロードだ」
「でも、それでもずっと勝てなかったら?みんなもう応援したくなく…」
「応援するさ!お前さんがナリタトップロードだから!戦い続けるから!応援したくなるんだ」
「お前さんはよくやった」


ここでしょう。ここでモチーフ競走馬のナリタトップロードのことを少しでも知っていてよかった!と思ったし、モチーフ競走馬をたくさんリアルタイムで見守ってきた人たちはウマ娘でいつもこんな気持ちになっているのかと考えたら正直羨ましいです。
『なかなか勝ちきれなくても、常に多くの人に愛された競走馬ナリタトップロード』という文章にすると一行のそれに、どれだけたくさんの思いがこもっているか、その一端を実感させてもらえてよかった。

って、すっかりトプロvsアヤベさんの様相ですが!?
オペラオーがこういうとき全体を俯瞰する役になるのはものすごくわかるのですが、寂しい…。
超作画の1話で大大大活躍したので贅沢かもしれませんが、今回のアニメのオペラオーの内面描写が好きすぎるのでもっともっともっと突っ込んで見たいと願ってしまう。
今回の監視台のシーンの少年めいた笑顔めちゃめちゃかわいくて素敵でした。あわてるドトウもかわいい。

アヤベさんの「ちゃんと罰があるのね」「いいよ。壊しても」のところ、ゾクッときました。
アニメ2期のライスシャワーでウマ娘にハマった者なので、青い炎にもドキドキしてしまう。
感想
#ウマ娘
ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第2話「栄光の舞台」

2話でもうダービーまでやっちゃうの!?とびっくりしました。ここからトプロ主役の物語としてフューチャーしていくのかな?
私の記憶の中のトプロはクラシックも過ぎてなかなか勝てずともずっと一生懸命走り続けていた姿なので、今回最後の声援に応えられなかった悔しさに号泣するシーンに色々考えてしまいました。

アヤベさん、未所持なのでオペラオーのようにウマ娘として思い入れがあるわけでもなく、トプロのようにモチーフ競走馬に思い出があるわけでもないのですが、普段の自分なら3人の中でアヤベさんが一番好きだろうなと感じます。ウマ娘は一期一会…。
アヤベさんのきょうだいの件は他ウマ娘のシナリオだったり、モチーフ競走馬について調べたりで知ってはいましたけれど、アニメの幻想的な演出よかったな…。

今週のオペラオーはダービー後、震える唇を噛み締めてから勝者であるアヤベさんに明るく拍手を贈る姿がたまらなかったです。
やはり今回のアニメはオペラオーの舞台の裏側での表情に意図的にスポットライトを当ててきていると感じるので、覗いてはいけないようなもっと見たいような…。
勝って勝って勝ちまくる世紀末覇王編がアニメとして面白いかは別ですが、今回のアニメのオペラオーが好きすぎてもっとずっと色々な姿を見ていたいよ~…!
感想
古戦場のおかげで生命力が湧いてきたので、今ならインプットもできる!と思い肉集めのおともに『羅小黒戦記』を観た。アマプラの分割されているやつです。

社会に適応できなくて苦しそうな人好きなのでフーシーが好きでしたが、子どもを預かっていい人(妖精)かというと、追い詰められすぎてシャオヘイの意思を尊重できなくなっていたので…。シャオヘイが良き師と出会えて、彼自身の意思が尊重される環境に置かれてよかったと思います。

というかムゲンの子どもを導く力が強すぎて、比べるとやるせなくなってしまう…。
「フーシー、悪い人なの?」「お前のなかにちゃんと答えがあるだろ?」のところが一番ぐっときたのですけど、やはりムゲンが強すぎる。

フーシーの折り合いのつけられなさ、私は共感できたので、彼の終わり方も好きでした。
フーシーが置いていった命そのもののような木々が、材木として利用されたり公園になるかもと言われていたシーン、やるせなさと興奮で半々になる~…。なにも知らない人間たちの憩いの場になってしまうのか…。

あらゆる面が丁寧なつくりで安心して楽しめました。面白かった! 閉じる
感想
#ウマ娘
ウマ娘プリティーダービー ROAD TO THE TOP 第1話「夢のはじまり」

最近インプットに多大な気力を消費することと、その気力をドンブラザーズで一気に消費したので、アニメを見るの何ヶ月ぶりだろう…?ROAD TO THE TOPはさすがに見ます。
以前記事にも書きましたが、トプロ、私にとって数少ない『モチーフ競走馬の現役時代を見て、なにかを思った記憶のあるウマ娘』なので、主役アニメを楽しみにしていました。
当時は競馬のこともなにもわからなかったし、子どもすぎたし、私の記憶にあるのはクラシックより後のことなのですが、どこか不思議な心地がします。

でも1話はやっぱりオペラオー!
アプリでは育成シナリオまで含め常にコミカルかつ強者である印象が強かったオペラオーですが、今回は当時としても過酷だったローテを歯を食いしばりながら勝ち上がってきた過程が描かれていて、視聴後にキャラクター紹介文の『自分の美しさと強さを知らない者は不幸と本気で考えており、日々、啓蒙活動にいそしむ』を読み返すと味わいが変わってくるのが良かったです。
ボロボロでうなされている姿も、普段オペラオーがこちらに見せている『世紀末覇王』のキャラクターをよく知っているだけに、見てはいけない側面を見てしまったような気がしてドキッとさせられました。舞台裏というか、舞台に至るまでの前夜というか。
OPの超かっこいい世紀末覇王シーンで、鏡の中には制服姿のままのオペラオーが映っているところもすごく印象的で好きです。
オペラオーは(トプロと対照的に)アプリ周回でお世話になっているうちに思い入れができたウマ娘なので、こういう掘り下げも観られて嬉しかった~…!かっこよかった!大好き!

相変わらずドにわかには到底拾いきれないほどの要素が詰め込まれていて、ネットの海でそれらを探しては「面白!!!!!」と浸る時間も楽しかったです。来週も楽しみ!


良良良…。
感想
DON’T SAY YES
「YES」と答えるとゲームオーバーになるレトロゲーム風テキストアドベンチャー。

良かった。就寝前の暗い部屋で読みました。
MINDHACKも気になっていたので遊びたいです。
感想
#グラブル #まほやく
グラブルをしていたら土日が一瞬で終わってしまった…。
そこそこ色々なソシャゲを遊んできたほうだと思うのですが、もしそれぞれのプレイ時間が表示されたらグラブルだけ飛び抜けた数字になるだろうなと、たまに頭をよぎってはヒヤリとします。
2016年から7年間、よっぽど体調の悪い日以外は欠かさず遊んでいるので…。

ベリアルマルチをやっていて、サンダルフォンくん(バレンタイン)の『敵の最大CTが多いほど追加ダメージ』ってベリアルを殴りたいのかな…と思い至ってフフッとなったりしました。
設定やキャラの感情が性能に反映されている表現が大好きなので嬉しくなってしまう。

最近の同じ感じだと、まほやくのオーエンが騎士様の格好をしているとき(青の魔法使い・先日のカード)に強性能で来るところも彼の本気を感じられてとても好きです。
感想
#まほやく
イベストとカドスト感想です。

イベスト
因縁はこういうキャラクターでこういう関係のふたりです!が詰め込まれた結果、カイン、クロエ、騎士、混乱、敵意とオーエンが喜ぶもの全部盛りになった感じで面白かったです。
今回のオーエン、後方彼氏面のお手本だった。わかった!わかってるから!

カインのカドスト
お金に余裕があるわけでもないのに色んな人に奢っちゃうところ最高にかわいいし、一生大盛りごはん食べていてほしい…。
カインくんに「大盛り食べたいけどまけてほしい」と頼ってもらえる人間になりたいし、彼がそう言える人たちが常にそばにいてほしいと切に思うし、絶対オーエンに財布空になるまで奢らされてほしいです。
このカドスト好きだな~。カインくんのかっこいいところとかわいいところと危ういところが詰まっている。

オーエンのカドスト
かわいくて未熟でちょっと愚かなショタ(概念)が出てきて大興奮しました。
えっかわいい!かわいいな!?
カインくんのことをdisったのでそのぶんは大減点されただろうけれど、オーエン本当にこういう中央の男の子に弱いよね…と微笑ましい気持ちになりました。 閉じる
感想
ドンブラザーズ全50話完走しました。
最高の作品だった。みんなのことが大好きだった。終わり方が美しかった。
久しぶりに特撮たのしーーーっの気持ちを思い出させてくれてありがとう…。
感想
#まほやく
パラロイでもカインよりオーエンのほうが圧倒的に強者なので、『人間の権利を守る』って守り方なこと、ものすごく美しいと思う。騎士様だ。
感想