さっき(22時ごろ)コンビニに行ったら、涼しいを通り越して肌寒くて驚きました。もうこんなに!?
暖かくしてお休みください…私もそうします…。
暖かくしてお休みください…私もそうします…。
ネヴァジスタ、act5の途中まで読みました。
ここ好きだなあ。陰鬱ではあるけれど静謐な空気が漂うテキストなので、寝る前に少しずつ読み進めていくのもいいかもしれない。
どうして──
目を覚ます 覚悟をする前に
朝が来るんだろう
ここ好きだなあ。陰鬱ではあるけれど静謐な空気が漂うテキストなので、寝る前に少しずつ読み進めていくのもいいかもしれない。
ウマ娘なら12時、あんスタなら15時というように情報公開の時間が決まっていて、その時間にユーザーがSNSに集まってわいわいする…のは元気なときは楽しいことですが、それが元気がないときでもわいわい『しなければならない』になると途端につらくなるので、やっぱりSNSを見るときは部屋を明るくして心を離して見よう!
SNSは『リアクションしなければならない』と感じさせてくることが多いので、自分で自分の機嫌にあわせた距離をとれるようにならないといけないな~といつも思います。
今はここ(個人サイトとてがろぐ)があるからだいぶいいけれど、これまではSNSに心が近付きすぎていたと思い返してみて感じます。
人類とSNS、現代が続く限り永遠のテーマなのかもしれません。
SNSは『リアクションしなければならない』と感じさせてくることが多いので、自分で自分の機嫌にあわせた距離をとれるようにならないといけないな~といつも思います。
今はここ(個人サイトとてがろぐ)があるからだいぶいいけれど、これまではSNSに心が近付きすぎていたと思い返してみて感じます。
人類とSNS、現代が続く限り永遠のテーマなのかもしれません。
ちょうどよく涼しくて気持ちいい時期になりました。私は春は花粉症があるので、ずっとこの季節でいてほしい…。
何度かてがろぐにも書いていますが、夕方に散歩で歩くと晩ごはんやお風呂など人様のおうちの生活のにおいがするのが、最近は心地よく感じます。
少し前はこれが鬱陶しかったので、ちょっと精神的に余裕がある、もしくは季節の影響を受けているのかもしれません。
これくらい遠い他人の気配をどう感じるかって精神のバロメーターのような気がします。
何度かてがろぐにも書いていますが、夕方に散歩で歩くと晩ごはんやお風呂など人様のおうちの生活のにおいがするのが、最近は心地よく感じます。
少し前はこれが鬱陶しかったので、ちょっと精神的に余裕がある、もしくは季節の影響を受けているのかもしれません。
これくらい遠い他人の気配をどう感じるかって精神のバロメーターのような気がします。
インプット頑張る月間、出だしは好調では?
最近気になっているのは龍が如くの真島吾朗くんです。ただシリーズがありすぎる上にすごい勢いで時間が溶けそう…。
かわいい(かわいい)
最近気になっているのは龍が如くの真島吾朗くんです。ただシリーズがありすぎる上にすごい勢いで時間が溶けそう…。
かわいい(かわいい)
めちゃくちゃにココイチのカレーが食べたくなって食べました。
久々にがっつり食べたという満足感がすごい。普段の食事とは身体をかけめぐる満足感が違う。
久々にがっつり食べたという満足感がすごい。普段の食事とは身体をかけめぐる満足感が違う。
ふんわり肯定ボタンと記事へのweb拍手たくさんいただいてありがとうございます…!
かまってくださって感謝です!
かまってくださって感謝です!
『ダイヤモンドの功罪』の作者さんの読み切りの存在を教えていただいたので、『ゴーストライト』『ゴーストバッター』『可視光線』『サインミス』を読みました。
と、巴円~~~!!!!!天才と秀才の差を誰よりも感じながら、苦しみながら、不幸に見舞われても光を失わない巴円、まぶしすぎる…。
陰を内包した光がこの世で一番強いと思っているので、巴円の存在が好き。まっすぐに円を信じて挫折しそうなときも押し上げてくれる桃吾との絆もよかった。バディすぎる。
あと綾瀬川と園大和くんも良かった…。別世界線(?)とはいえ、綾瀬川にもこんな人間関係が築けるんだと思うと本当によかった…。かわいくて切ない。
そして読み切りを読んであらためて、綾瀬川次郎という存在を主人公に据えるのすごいな…と感じました。普通なら主人公ではない。
読み切りを読むことで連載がより味わい深くなった思いです。読んでよかった。
教えてくださってありがとうございました!3巻が楽しみ~!!!
と、巴円~~~!!!!!天才と秀才の差を誰よりも感じながら、苦しみながら、不幸に見舞われても光を失わない巴円、まぶしすぎる…。
陰を内包した光がこの世で一番強いと思っているので、巴円の存在が好き。まっすぐに円を信じて挫折しそうなときも押し上げてくれる桃吾との絆もよかった。バディすぎる。
あと綾瀬川と園大和くんも良かった…。別世界線(?)とはいえ、綾瀬川にもこんな人間関係が築けるんだと思うと本当によかった…。かわいくて切ない。
そして読み切りを読んであらためて、綾瀬川次郎という存在を主人公に据えるのすごいな…と感じました。普通なら主人公ではない。
読み切りを読むことで連載がより味わい深くなった思いです。読んでよかった。
教えてくださってありがとうございました!3巻が楽しみ~!!!
まだまだ飲みたかったので、まだ取り扱いがある店舗まで行って飲み納めしてこようと思います。
暑さとともに去っていく月見シェイク、風情があるのかもしれない。