自由帳ミニブログ。感想・日記・雑念など。
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PS1のころの『色々なところが家庭用ゲームを作っていて色々なゲームがあったころ』が今思い返しても大好きで楽しかったな~と思います。
今も今で楽しいですが、サモンナイトとかガンパレード・マーチとか、自分にとって忘れられないゲームがごろごろあるのがやっぱりPS1と2なので…。

とくにサモンナイトは絵を描き始めたころにハマっていたので、かなり『お手本にして見ながら描く』ということをやっていて、黒星紅白先生の絵柄は今でも憧れです。
3のイスラが大好きで、今でも資料を見ずに描けるんじゃないかな…?
同社のブラックマトリクスも隠しご主人さまにドキドキしたのを覚えています。
サモンナイトシリーズは…どうしてあんなことになっちゃったんだろうね…としか言いようがないのですが、楽しかった思い出は永遠なので…。

ガンパレは原素子さんが好きで、彼女と誕生日が一緒なことが自慢です!
同じ誕生日のキャラ、銀魂の伊東鴨太郎、ボイフレの新海凛十、まほやくのブラッドリー、ブレイブルーのプラチナ、そしてガンパレの原素子さんというメンバーです。
銀魂も伊東さんが一番好きなので、同じ誕生日のキャラの話をすると嬉しくなってしまう…。
雑記
サイトの成り立ちというか目的( >>259 )からして、二次創作展示というよりは「私はこれが好き!!!!!」という話をしたいサイトです。

そういえば二次創作をはじめた理由も、「それを好きな人間がここにもいます!」という宣言をしたかったからでした。
PCでのインターネットを自由に使える環境が手に入ったのが遅くて(友人の家で見せてもらったりはしていた)、そういう声をあげるには同人活動をするとか雑誌に投稿するとかの手段しかなかったんですね。
同人活動をするには絵か文章を書かなければならないし、当時の地元の同人誌即売会では絵のほうが圧倒的に見てもらえる環境だったので、じゃあ絵の練習をしよう!という流れでした。
絵を描くことはもちろん好きだけれど、自分にとって目的というよりは手段だなあと思います。

完全に『見えない客』になるのは損という思いもあります。良かったものは良かったとリアクションの1になったほうが基本的にはお得です。
これは自分のなかにずっとある精神なんだろうな…。
リアクションの1になるためのハードルが下がったのは大SNS時代の良いところだと思います。
今小中学生だったら多分絵を描きはじめたりはしなかった。
雑記
ワイルドアームズ2のED曲『Zephyrs's』の『もう逢えないことよりも出逢えたことが嬉しい』という歌詞、プレイした当時も「よかったな~…!」と思っていたのですが、年月を経て自分の嗜好が定まってからもう一度聴き直したら「これだ!!!!!」となって、オタクとしての神棚に飾っています。

麻生かほ里 Zephyrs's 歌詞
該当箇所だけでなく、全体的に明るいお別れで…染みる…。本当に好きだ…。
雑念
8/20 23時台にメッセージをくださった方へのお返事です!

こんにちは!その節はグノーシアをオススメいただきありがとうございました!私の嗜好を理解してくださったうえですごく丁寧にオススメしていただけたことがとても嬉しくて即購入&プレイ開始してしまいました。おかげさまで楽しんでおります!
プレイ記録のほうも読んでくださって嬉しいです!記録をつけたくなるようなゲームの作りに感じたのではじめた記事でしたが、シピと和解せよはまさに形にして残しておけてよかったな…と思います笑

RiJ、大好きなお祭りなのできっかけになれて嬉しいです!この世界には色々な人がいるしいろんなゲームの遊び方があるんだ…!というワクワク感が楽しいですよね…!目隠しときメモの最後の詠唱は私も数日経った今もふと思い出してフフッとなってしまっています。

そしてFF6、私もティナ・ブランフォードがFFシリーズで一番好きなキャラクターです!!!!!いいですよね…ティナが大好きでシャドウで泣いた者です。
FF6、RPG初心者の頃に遊んだこともあり、色々な瞬間に思い出す、自分の基盤のひとつのような作品で大好きです…。
ときメモ2はそうです真帆さんです!真帆さんと九段下さんの攻略方法がわからなくて何度もやり直した思い出があります…。
八重さんは強いですからね!初めて出会ったときは退学させてしまい、「えっ!?」と驚いて攻略しにいった覚えがあります。
2はドラマ性が強化されて楽しかったですよね~…!
前回のメッセージでWA2に触れていただけたこともすごく嬉しかったです!『もう逢えないことよりも出逢えたことが嬉しい』、今でも部屋の一番目立つところに貼りたい言葉ですし、WA2自体も大好きで思い出深いゲームなので…。

「私はこれが好き!」という話をしたくてやっているサイトなので、同じようにお好きな方から色々な作品のお話ふっていただけてほんとうにほんとうに嬉しいです!めちゃくちゃ喜んでいます…。
とくにPS1時代の大好きなゲームたちにコメントいただけるとは思っておらず…本当に好きな作品のかぶり具合がすごいので、メッセ主さんのお好きな作品やおすすめの作品もっと教えていただきたいですしこうしてお話させていただきたいです!もしブログなどお持ちでしたらいつかこっそり教えていただけたら喜びます…。
黒ニワとりのことも気にしてくださってありがとうございます!本来の用途はアバターですが、とくにジャンルを定めていないふわふわサイトなので特定の版権キャラを置くよりは…ということで、ふんわり肯定ボタンなどに採用されております笑

こちらこそ長文でのお返事失礼いたしました!メッセージ本当に嬉しかったです!ありがとうございます~!!! 閉じる
ときメモの思い出。初プレイで鏡さんを狙ったものの、終盤で爆弾を爆発させてしまい、リカバリーにてんやわんやしていたエンディングで告白に来てくれたのが隠しキャラの館林さんでした。
この思い出がなかなか鮮烈で、全キャラクリアしたあとも、今でも、ときメモで一番好きなキャラクターは館林見晴さんです。

2も隠しキャラが好きなのですが、こちらは理由は正反対で、攻略方法が全然わからなくて何周もやり直しさせられた思い出があるから好き。
雑記
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そういえばたまにコメントで触れていただけるのですが(うれしい!)、この鳥はサイトを作る少し前に気軽にアイコンにできるアバターのようなキャラが欲しいな~と思ったときに作ったキャラクターで、名前は決まっていません。
鳥なのは私のソシャゲの登録名がだいたい鳥orからあげだからで、名前の理由は私が鳥は愛でても食べてもおいしいと思っているからです。
「トリピット」は「ハリピット」というAmebaに昔あったゲームが元ネタになっています。
友達、本当に少なくて、以前やっていた個人サイトやSNSはじめたてのころにできた友達がちょっと減ったりしつつ今もそのまま友達の総人数…みたいな感じで…。
個人サイトやらで匿名の応援コメントを送ることはわりと気軽にできるほうですが、直接の個人対個人になるとやっぱりきっかけを作る勇気やちゃんと交流するための力を使うので難しい。
SNSの気質も変化していったと思うのですが、今は友達ってどこでできているものなんだろう。
雑記
友達がほしい!と思うことがないわけではないけれど、自分にとって友達を作ることってたとえSNS交流でもすごく難しくてかつ力を使うことなので、どこかの誰かの距離感が心地よくて満足しています。
友達が少ない人の考え方だ…(少ないです)
雑記
人様の日記を読むの好きだなあ…とぼんやり考えていました。
以前の記事 でも書いた通り、自分がサイトを作った理由に人様の個人サイトやブログの日記や感想を読んで受けた影響があるくらいなので、大好きなんですよね。
ゲームをクリアしたあとはいそいそと感想ブログを探したりとかしていました。

だからTwitterが急速に広まってから個人のブログ文化が衰退したことが寂しかったし、てがろぐの存在とそれが個人サイト圏に広まったことがありがたくて仕方ない。
個人サイトの日記ならジャンルそのものはわからなくても読んでしまうし、日常の話も楽しい。

なんというかどこかの誰かが趣味でやっている領域を公開してくれること、その領域にこっそりお邪魔して満喫させてもらうことが好きなのかも。どこかの誰かという距離感も好き。
大SNS時代にこの距離感を維持できる個人サイト文化に感謝…。
私の日記もどこかの誰かのお暇つぶしくらいにはなれていたら幸いです。
雑記